SRTストリーム視聴に最適なパフォーマンス、品質、信頼性を提供
Haivisionの4K/HDストリーム・HDMI出力対応ビデオセットップボックス「Play2000B」は、ユーザーがあらゆるスクリーンでビデオコンテンツを柔軟に視聴できる、高性能ビデオプレーヤーアプリケーションです。スタンドアローンとしてSRTのライブストリームをデコード/視聴するだけでなく、Haivision Media Platform(HMP)へのアクセスも実現します。
映像出力はHDMIポートに限定されますが、SRTストリーム視聴環境をより低コストで実現することが可能です。(UHD/HD, H.264/HEVC, Passphraseによる暗号化とデコードにも対応しています。)
特長
特長01 高品質なHD/4K映像をサポート
スタンドアローンでもHaivision Media Platform経由でも、高精細な4KとフルHDの映像視聴を提供します。さらに、Play Set Top Boxは、1080pのコンテンツを2160pのシャープな解像度とするアップスケール機能にも対応します。
特長02 中央制御とセキュリティ
システム管理者が再生スケジュール、チャンネル切り替え、音量設定、夜間や週末にスリープさせるなどの管理を簡単におこなうことができます。すべてのコンテンツへのアクセスは、AES 128/256ビット暗号化およびHaivision Media Platformの条件付きアクセス許可で保護され、適切な人が必要なものを見ることができるようにします。(管理/制御はHMPが提供する機能です)
特長03 中央制御とセキュリティ
IRリモコンと壁掛け電源プラグが付属しており、PoE+(Power over Ethernet)、3.5mm IRエクステンダー、RS-232といったインテグレーター向けの機能も充実しています。CrestronやHarmonyのリモコンで使用できるようにあらかじめテンプレートが用意されており、カスタムルームの統合を簡単におこなえます。
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カタログ
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サッカー大陸選手権コパ・アメリカ2024年大会の日本国内向けYouTube配信を支えたフォトロンの映像伝送ゲートウェイサービス『LCS』。導入経緯や実際の運用について株式会社エキスプレス様からお話を伺った導入事例記事です。
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