快適な操作性、柔軟性、スピードをライブオペレーションに提供
「LSM-VIA」は、快適な操作性、柔軟性、スピードをライブオペレーションに提供するリモコンです。EVSオペレーターと共に検討しつくされたデザインを持つ「LSM-VIA」は、さらに多くの機能・従来よりも少ないキーストロークで、臨場感溢れるストーリーを伝えます。「XT-VIA」サーバーと緊密に連携し、他のVIA製品ともシームレスに連携が可能です。新しいリプレイそしてハイライトソリューションは、エキサイティングで新しいワークフローとより速くダイレクトアクセスでネットワーク上のコンテンツへのアクセスが可能となります。完全なIP接続を実現し、ソフトウェアベースの技術をオンボードに搭載しています。
特長
特長01 オペレーターの使いやすさを追求
エルゴノミクスの観点で改善、タッチスクリーン実装、各機能へのダイレクトアクセスをカスタマイズ可能なレイアウトで実現、リプレイやハイライトを直感的に制作でき、決して他に追従を許しません。
特長02 柔軟性・拡張性を向上
シームレスに他のEVSソリューション(製品やコンポーネント)とVIA マイクロサービスエコシステムの中でインタラクティブに動作。柔軟で新たなワークフローをオペレーションにフィットするようご提供します。
特長03 オペレーションのスピードアップを実現
より多くの機能によく速くアクセスできます。プログラム可能なボタン、ショートカット機能、シンプルで直感的な操作感、一部機能を半自動化シームレスに他のEVSソリューション(製品やコンポーネント)とVIA マイクロサービスエコシステムの中でインタラクティブに動作。柔軟で新たなワークフローをオペレーションにフィットするようご提供します。
主な機能
- マルチカメラインジェスト & プレイバック
- スローとスーパースローリプレイ
- ハイライト編集ツール
- VIA エコシステムへのシームレスなインテグレーション
- ネットワーク上のコンテンツへのダイレクトアクセス
特長04 多様な制作に対応
リモコンに実装されたタッチスクリーンとLSM VIA Viewerで多様な制作に対応できるようになり、コンテンツの管理や可視化を実現します。いずれもVIA制作環境のインターフェースとなります。
特長05 IP接続をオンボードで実装
チャンネルをより動的にアサインでき、柔軟性を最大化します。さらに、ネットワーク上のどのサーバーにも接続が可能ですので、ネットワーク上のコンテンツへダイレクトアクセスが可能となります。
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製品構成
LSM-VIAリモコン
- 最新のエルゴノミクスを採用
- プログラム可能なボタン
- 各機能へのダイレクトアクセス
- 直感的な操作を実現するタッチスクリーンパネル
- カスタマイズ可能なレイアウト
- 一部操作を半自動化
XT-VIA
- 内蔵ストレージ100時間以上の連続収録が可能
- チャンネル密度向上によりスーパースローのコンフィグを拡充
- ネイティブでIPをサポートSMPTE標準(ST2110,ST2022,NMOS)及びEMBER+
- IPマルチビューワーをオンボードで実装。更に外部入力とタリーをサポート
- 1080pとUHD4Kの混在利用が可能(アップスケール機能)
- XNet-VIA 10G EVSネットワーク接続
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機能詳細
LSM-VIA 概要
機能01 Recall(リコール)機能
新機能「Recall(リコール)」は、クリップやプレイリストをPageやBankを検索せず探し出せます。Recallボタンを押し、LSM IDを打ち込むだけでクリップやプレイリストが即座にキューアップされます。
機能02 Train(トレイン)機能
新機能「Train(トレイン)」を使うと、ネットワーク上の全てのトレインを一望できます。全トレイン名もしくは LSM IDで並び替えもでき、フィルター設定で使いたいカメラアングルのみを表示させることもできます。「Record Train」を有効化し、レコードトレインに即座にアクセス(ローカル/ネットワーク越しいずれも)も可能です。
機能03 「Shotbox」機能
機能04 「Shortcutボタン」機能
事例
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