放送・映像制作 映像伝送サービス

XHub-VIA

ライブ制作サーバー「XT‑VIA」「XS‑VIA」専用ネットワークハブ

10G、100G対応ネットワークソリューション

EVS社が提供する「XHub‑VIA」は、ライブ制作サーバー「XT‑VIA」「XS‑VIA」専用の19インチ1RUネットワークハブです。最大18台のサーバーを自動認識し、映像データの高速共有と安定した通信環境を簡単に構築できます。

特長

特長01 複雑な設定不要で、迅速な導入が可能

ライブ制作サーバー「XT‑VIA」「XS‑VIA」を接続するだけで、自動で認識がされます。それにより複雑な設定は不要で、すぐに導入が可能となります。

特長02 用途に応じたモード選択が可能

XNet-VIA モード

最大18台のXT/XS‑VIAサーバーを1台のXHub‑VIAでXNet-VIAビデオネットワークに接続可能で、大規模中継現場でのメディア共有を迅速に行うことが可能です。

Live IPモード

1台のXT/XS-VIAサーバからの10Gbps接続を2つの(冗長)100GbpsライブIPリンクへ集約します。4K映像やST2022 7に対応します。高速、高帯域幅のストリーム接続を複雑な設定不要で簡単・迅速に導入可能です。

※「XHub-VIA」はXNet-VIAモードまたはLiveIPモードのいずれかで使用できます。

特長03 最大100GbE(QSFP28)に対応し、Live IP Fabricもしくは「XHub-VIA」間を接続可能

最大100GbE(QSFP28)に対応し、高速かつ安定したデータ伝送を実現。Live IP FabricやXHub VIA間の接続に対応しており、高い柔軟性と拡張性を提供します。

導入事例

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