LIVEメディアをSWベースで高品位にエンコード・トランスコード
LIVE制作を取り巻く制作環境は急速に変化しており、IP・クラウド等、新たな要素技術やプラットフォームの活用検討が進行中です。また、LIVEメディアの伝送も汎用的な公衆回線を活用する可能性が高まっています。
Comprimatoはソフトウェアベースで、高品位・多様なエンコードをリアルタイムに行ない、LIVE制作現場と各種番組制作プラットフォームをシームレスにブリッジする、LIVE制作の次世代ソリューションです。
概要
主な特長
- 圧縮効率を最適化
帯域幅を最適化しながら、ビデオ品質を高位に維持しつつストレージコストを圧縮 - 低遅延
最小限の遅延で高品質のライブ ストリーム実現 - 高い費用対効果
制作規模に合わせたライセンスメニュー - 柔軟性
制作規模に合わせてシンプルにスケールアップ/スケールダウン - ワークフローの効率化
複雑なタスクを自動化
主な機能
- ライブ制作の主要フォーマットをサポート
ST 2110 、SRT、NDI、RTPM等 - フレームレート変換
50fps/50Hz ↔ 59.94fps/60Hz、等 (動き補償対応) - コーデック変換
例) JPEGXS TR-07 → HEVC/SRT、等 - スキャンコンバージョン
例)1080p59.94 →1080i59.94、等 - 解像度変換
アップコンバージョン/ダウンコンバージョン
ご提供例
オンプレ・クラウド・ハイブリッドいずれの制作環境でもご利用が可能です
ハードウェアアプライアンス(Twenty-One Encoder)ST 2110対応

ソフトウェアライセンス(Live Transcoder・時間/月/年単位)

※Live Transcodeハードウェアアプライアンス版(ST 2110のみ非対応)のご用意もございます。
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