誰でも使えるデジタル社会の製図ツール、
パーソナル版2次元CAD
日本の製図文化に合わせた手書き感覚の操作性で、文房具のように手軽に使える身近な作図ツール
特長
広い作図エリアとCAD入門者にも馴染みやすい操作性を持つパーソナル版2D CAD
『図脳RAPID22』は日本の製図文化に合わせた手書き感覚の操作性で、文房具のように誰でも手軽に使える身近な作図ツールです。
手書き感覚の操作性で文房具のように手軽に使える
他のCADに類をみない豊富な補助線機能を搭載。
下書き感覚で補助線を使えます。
アイコンやツールのスペースを最低限に抑え、広い作図エリアを確保。また、マウスを右クリックした際に必要な設定やコマンドを表示できるので、マウスの移動距離を減らし、素早い図面作成を実現します。
印刷用の色を設定『印刷色テーブル』機能
画面で表示する色以外に、印刷用の色を設定できる『印刷色テーブル』機能を搭載。「黒背景で使用する際に、明るい色で表示しながら、印刷では暗い色を使用する」「図面上では整理しやすいように複数の色を使い、印刷は二色印刷にする」などの運用が可能です。
Excel(R)やWord(R)と双方向にデータ貼りつけ
Excel(R)やWord(R)のデータの図面への貼りつけや、図面の文書への貼りつけが可能なOLE機能に対応。貼りつけ後のデータの再編集も可能です。
Excelから貼り付け。リンク貼り付けも可能。
Wordに図面を挿入。
スムーズな操作を実現する「アシストビュー」
操作に必要なコマンドや設定がリアルタイムに表示される「アシストビュー」を搭載。
操作の流れを邪魔せず、スムーズに設定やコマンドの切り替えが可能です。
AutoCADやJw_cadとのデータ受け渡しに便利なデータ入出力
AutoCADやJw_cad、DXFなどのCADデータを直接入出力することが可能です。
また、PDF出力にも対応しているので、CADを持たない相手にも図面データを渡せます。
『図脳RAPIDPRO』のデータを流用して活用
『図脳RAPIDPRO』で作成した図面を入力して利用することができます。
設計者が『図脳RAPIDPRO』で作図した図面を使って、簡単な指示書を作成したり、レポートや説明書に貼りつける図をコピーしたりすることができます。
オンラインショップでご購入いただけます
バージョンアップ版に関してはユーザー専用サイト「図脳クラブ」をご覧ください。
国産ならではの使いやすさと
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機能一覧/動作環境
動作環境
OS | Microsoft(R) Windows 11 Microsoft(R) Windows 10 |
CPU | 1GHz以上のプロセッサ(2GHz以上推奨) ※ARM プロセッサはサポートされていません。 |
メインメモリ | 2GB以上(4GB以上推奨) |
HDD(SSD含む) | 500MB以上の空き容量(1GB以上推奨) |
ディスク装置 | DVD-ROM (ネットワークへの接続環境推奨) |
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