インターネット回線で映像伝送を実現する『Photron Live Cloud Service』の新サービス提供を開始 “海外拠点との高品質かつ低遅延な映像伝送”をSRTの利用で簡単に実現

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株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 瀧水 隆)は、この度、拠点間映像伝送ゲートウェイサービス『Photron Live Cloud Service』の新サービス提供を12月より開始しました。

サービスロゴと「海外映像伝送」サービスのフロー図

Photron Live Cloud Service Webページ

『Photron Live Cloud Service』および新サービス「海外映像伝送」の概要

当社では、インターネット回線で映像・音声を伝送するための規格である「SRTプロトコル」(以下SRT)を利用した、手軽で高品質かつ低遅延な映像伝送を定額で実現するサービス『Photron Live Cloud Service(以下本サービス)』の開発・提供を行っています。
従来、安定した映像伝送の実現には高価なネットワークインフラやクラウド環境の構築など、専門的な知識を必要とする作業が求められてきました。しかしながら、当社が提供する本サービスでは通常のインターネット回線を利用するため、専用回線やVPN設定といった作業が一切不要で、利用するネットワーク環境や場所、専門エンジニアに依存することなく【誰でも・いつでも・簡単】に映像を伝送することが可能です。
これまで本サービスでは、国内拠点間での映像伝送向けにサービスの提供を行ってまいりましたが、提供開始直後よりお客様から、
・中継映像を手軽・安全に国内/海外から⇔国内/海外へ伝送したい
・海外で行われるイベントを国内で中継・配信したい
・突発的に発生した報道事案に対して国内外での映像伝送に即座に対応したい
・SRT対応アプリなどを利用して、海外の生産拠点などの映像をリアルタイムで視聴したい
といったお問い合わせを多数いただいておりました。
そこで当社では、お客様の声にお応えし、2023年12月より国内拠点間の映像伝送サービスプランに追加して新たに海外拠点間も含めた「海外映像伝送」サービスの提供を開始しました。
当社では今後も『Photron Live Cloud Service』の機能を拡張していくことで、映像プロダクションと国内外を問わずネットワークサービスを強くリンクできる制作スタイルを提案し続けて参ります。

『Photron Live Cloud Service』および新サービス「海外映像伝送」の特長

SRTの活用により国内外の伝送でも安定したセキュアな伝送を実現

国内/海外から⇔国内/海外へのSRTストリームのルーティングに対応しています。 AES128/256対応によりパブリックインターネットを利用してもセキュアな伝送を実現します。

国内外にかかわらず、いつでも、どこからでも、必要な分だけ定額で契約できる

送信/受信のリージョンを自由に選択でき、契約した期間・チャンネル数に応じて定額でサービスを利用できるため利用計画が立てやすいのも特長の一つです。

SRTストリームの分岐に対応し、複数の受信拠点へ映像伝送が可能

SRTストリームの分岐ポイントを設定できるため、海外も含めた複数の受信拠点への伝送にも対応しています。別の拠点への配信や、冗長性のある伝送環境の構築など幅広いワークフローを実現できます。

SRT対応機器はインターネットに接続するだけで利用可能

SRT接続に必要な情報はサービス側で振り出すため、送信側/受信側ではSRT対応機器にそれらの情報を設定し、インターネットに接続するだけで高品質かつ低遅延の映像伝送経路が構築できます。

サービス提供価格

契約期間やチャンネル数、受信拠点数によって異なりますので、お問い合わせください。

関連情報

お問い合わせ窓口

株式会社フォトロン 映像サービスデザイン部

電話:03-3518-6273
FAX:3-3518-6279
メール:servicedesign-sales@photron.co.jp

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