ANIME TALKING JAM -国内外で話題のアニメを題材にトークセッション開催
~本イベントは終了しました。~

アニメ制作編集テクニック×ヒット論をトークセッションでお届けします!
2025年10月30日(木)、東京国際フォーラムにて「ANIME TALKING JAM」を開催します。
当日は、Netflixにて大ヒット中の『K-POPガールズ! デーモン・ハンターズ』エディターのネイサン・シャウフ氏(Sony Pictures Animation Inc.)制作ワークフローや、Avid Media Composerでの実際の編集画面やタイムラインなどをご紹介しながらのトークセッションと、国内外で強い人気を誇るTVアニメ『ダンダダン』プロデューサーの亀井 博司 氏(株式会社毎日放送)による『ヒットの確率を上げるためのプロデューサー論』をお話しいただきます。


さらには、トーキングセッション終了時後は、同会場で交流会(参加任意)を実施いたしますので、お飲み物や食事とともに、業界内の懇親やネットワーキングの場としてご利用いただければ幸いです。
| 日時 | 2025年10月30日(木) |
| 時間 | 13:30 受付開始 14:00-15;30 第1部『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』トークセッション 15:45-16:45 第2部『ダンダダン』トークセッション 17:00-18:30 交流会(任意) ※途中退席、途中参加可能。申し込み時にお申し付けください。 |
| 会場 | 東京国際フォーラム ホールD5(東京都千代田区) 〈アクセス〉 |
| 概要 | ■第1部『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』トークセッション(同時通訳あり) 登壇者:Sony Pictures Animation Inc. ネイサン・シャウフ 氏 ■第2部『ダンダダン』トークセッション 登壇者:株式会社毎日放送 プロデューサー 亀井 博司 氏 ■交流会 同会場で交流会を実施いたします。アルコール、お食事をとりながら懇親、ネットワーキングの場として利用いただけますと幸いです。 ※アルコール提供にともない、学生の方の交流会参加はご遠慮いただいております。 |
| 参加費 | 無料(要事前申込) |
| 定員 | 150名 |
【登壇者情報】
世界的アニメの制作ワークフローと実際のタイムラインをご紹介!
第1部:『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』エディター
ネイサン・シャウフ 氏(Sony Pictures Animation Inc. )

2020年にソニー・ピクチャーズ・アニメーション入社。以来、『モンスター・ホテル 変身ビームで大パニック!』、『チョッキン!』など、数多くのアニメーション作品に貢献。
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』ではエディターを担当し、映像の建築家として、統一感がありながらダイナミックに演出し世界的大ヒット作品まで作品を昇華させた。
使用編集ソフト:Media Composer
TVアニメのヒット確率を上げるプロデューサー論とは
第2部:TVアニメ『ダンダダン』プロデューサー
亀井 博司 氏(株式会社毎日放送)

1987年大阪生まれ。京都大学文学部卒業後、2010年毎日放送に入社。テレビ営業、報道記者を経て現在はコンテンツ戦略部でアニメプロデューサー。
大学時代にバックパッカーをしながらヨーロッパの美術館を巡っていた際に現代アートの魅力にハマる。2023年『基礎から学べる現代アート』を出版。
主な担当作品:「炎炎ノ消防隊」「AIの遺電子」「でーじミーツガール」「ぽんのみち」「ダンジョンの中のひと」「ダンダダン」など
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