100万fpsで撮ってみた!電球・ガラス破壊
- 可視化

目次
超高速・超高感度のハイスピードカメラ「Pharsighted(ファーサイテッド)」を使って、電球・ガラスの破壊を100万fpsで撮影しました!
100万fpsでは映像は暗くなってしまいますが、Pharsightedの高感度を試すべく、あえて強力な専用照明ではなく、市販のLEDハンドライトを使用しました。ぜひ動画をご確認ください。
電球破壊
ガラス破壊
撮影ハイスピードカメラ紹介
裏面照射型ハイスピードカメラ
『Pharsighted E9・100S|E9・80S』
今回の撮影で使用したモノクロモデルは、ISO感度160,000の超高感度です。
LEDハンドライトでも、ガラスのクラック伸展を100万fpsで撮影・観察ができることが分かりました。

Pharsighted E9・100S スペック
640×480 @326,000fps
640×32 @2,720,000fps
Pharsighted E9・80S スペック
640×480 @272,000fps
640×32 @2,457,000fps
裏面照射型CMOSイメージセンサー
ISO感度
モノクロ:160,000
カラー:40,000
撮影・解析サポート
購入ではなく低予算で受託撮影も可能です
弊社では高速度カメラをもっと気軽にご使用頂くために、受託による「撮影・解析サポート」もおこなっております。撮影に必要な基本周辺機器(レンズ/治具/PC等)もあわせてご用意いたしますので、手間とコストを抑えられます。
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