拠点間のライブ映像伝送をサポートするクラウドサービス「Photron Live Cloud Service」新プランリリースウェビナーを9月15日(木)に開催

放送・映像機器 イベント・セミナー ニュースリリース

放送/映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 瀧水隆)は、2022年9月15日(木)、ライブでの拠点間映像伝送やリモートプロダクションでの活用にフォーカスした、プロダクションサポート・クラウドサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」の新プランをご紹介するウェビナーを開催します。

本ウェビナーでは、「Photron Live Cloud Service(LCS)」を活用した拠点間ライブ映像伝送・リモートプロダクションのワークフローをはじめ、複数のターゲットへの映像共有を可能にする分岐数増加や管理者モニタリングなどの機能拡張をおこなった新プラン「エンタープライズプラン」をご紹介します。

開催概要

  • 日時 : 2022年9月15日(木)15:00-15:45
  • 参加費: 無料(要事前申込)
  • アジェンダ

  •  - 「Photron Live Cloud Service(LCS)」のご紹介
  •  - 新プラン「エンタープライズプラン」のご紹介
  •  - 拠点間ライブ映像伝送/リモートプロダクション活用例
  • 本セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)です。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽にご参加いただけます。

    Photron Live Cloud Service(LCS)について

    「Photron Live Cloud Service(LCS)」は、パブリックインターネットだけで高品質・低遅延で映像伝送/共有を実現するクラウドゲートウェイサービスです。
    SRTやWebRTCを活用して手軽に拠点間の映像共有を実現し、1週間からサービス利用が可能です。

    < Photron Live Cloud Service(LCS)の特長 >
    ■ 1週間からサービス利用が可能

    初期投資不要のため、使いたいときに使いたいだけサービスを利用できます。無償トライアルも可能で、初めてのサービス利用における品質や安定性などの不安も、事前に使用することで解消できます。

    ■ パブリックインターネット、SRT/WebRTCの利用でコスト削減に貢献
    専用回線は不要で、SRT暗号化対応でセキュリティも万全です。VPN等の環境も必要ないので、高度なITスキルを必要とせず気軽にご利用いただけます。

    ■ SRT/WebRTC対応機材があればエッジハードウェアとの組み合わせに制限なし
    SRT対応エンコーダ、デコーダデバイス、またUVCキャプチャデバイスでのWebRTC生成に、汎用品の利用が可能。お手持ちの機材とすぐにご利用が可能です。

    関連情報

    お問い合わせ窓口

    株式会社フォトロン 映像サービスデザイン部

    電話
    03-3518-6273
    FAX
    03-3518-6279
    メール
    servicedesign-sales@photron.co.jp

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