No.26 離れたところにある図形を一発表示するには
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DXFなどの中間ファイルを読み込んだはいいけど、どこに図形があるのかわからずに、探すのに一苦労・・・という経験はありませんか?
実は、離れたところにある図形を瞬時に表示する機能を使用すればどこに図形が描かれているか、すぐ探し当てることができちゃいます。
<<2次元図脳CADシリーズをご使用の場合>>
[表示]-[全体表示] コマンドを実行します。
<<3次元図脳CADシリーズをご使用の場合>>
[表示]-[フィット] コマンドを実行します。
操作はこちらをご覧ください。
- 2次元CADシリーズの場合
[表示]-[全体表示]コマンドをクリックします。 - 3次元CADシリーズの場合
[表示]-[フィット]コマンドをクリックします。
2次元図脳CADシリーズでは、原点(0,0)を左下基準点とした用紙枠の中に収まっている図形が印刷対象となります。離れたところに図形が存在する場合には、[編集]-[形状編集]-[形状移動]コマンドを使用して、用紙枠内に収まるように移動することをお勧めします。
※ 図脳RAPIDのバージョンによって、右クリックメニューの表記が変わっている場合がございますので、ご了承ください。
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