PSDソルバー

PSDソルバー

あなたの設計手法を強力に支援

『PSDソルバー』は、「選好度」を考慮したセットベース設計手法であるPSD手法をもとにした設計支援ツールです。

概要

PSD(Preference Set-Based Design)手法について

PSD手法とは、「選好度」を考慮したセットベース設計手法です。
これは、多目的同時実現のための複数設計変数解を求める論理・理論・手法であり、
従来の多目的最適化法とは異なり、「多目的満足化」を達成しようとするものです。


多目的満足化のアプローチ(e.gハイブリッド原動機)

多目的満足化のアプローチ

解析手順

  1. ある「性能」に影響を及ぼす「設計変数」と、それぞれのとりうる範囲を決めます。
  2. 実験やシミュレーションで得た結果を使い関数を生成します。
  3. 複数の性能を同時満足する各設計変数の範囲をセットベース手法を用いて求めます。
     

特長

ある程度の設計変更に耐えうるロバスト性を実現!

「セットベース設計」に基づき、設計変数と要求性能をポイント値ではなく、範囲で高速に求めることができます。

経験やカンを活かした設計を排除しない!

「選好度」を導入することにより、計算機にとっての最適値ではなく、設計者の意図を加味した複数性能の同時満足と、それを可能にする各設計変数を範囲で得ることができます。
 

仕様

設計変数

  • 連続変数
  • 離散変数

近似モデル

  • 2次関数
  • 線形補間
  • RBF補間

範囲計算手法

  • PSO
  • IPT
  • GA

サンプリング(※計算式の設定も可能)

  • 直交表
  • データ点

グラフ機能

  • 2次元応答曲面表示
  • 選好度付き範囲表示
  • 範囲計算収束表示

お問い合わせ

ご質問や詳細な情報をお聞きしたい場合は、お気軽にお問い合わせください。

メールでお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ 03-3518-6272