No.104 CAD化(書き直し)の手間をゼロへ!『図脳RAPID』のラスタ編集機能で過去図面の修正時間を90%削減する方法
- 2D CAD
過去図面や紙図面の修正で発生する「無駄なトレース作業」
設備の更新作業や、過去製品の仕様変更(流用設計)を行う際、以下のような課題に直面したことはありませんか?
- 古い紙図面しか残っておらず、スキャンしたPDF/画像をCADの上でイチからトレースしている
- 一部分を直したいだけなのに、図面全体をCADデータ化するのに何時間もかかっている
- スキャン画像の上にCADで線を重ねて描くと、位置合わせや消去作業が面倒
「紙図面(ラスタ)をわざわざ完全にベクタ化(CAD線化)しなくても、必要なところだけサクッと直せたら…」という現場の切実な悩みを解決するのが、図脳RAPIDのラスタ編集機能です。
図脳RAPIDの「ラスタ・ベクタハイブリッド編集」とは?
一般的なCADソフトでは、スキャン画像(ラスタ)は単なる背景としてしか扱えません。しかし、図脳RAPIDは画像データ(ラスタ)をまるでCAD線(ベクタ)と同じ感覚で消去・修正・配置できるのが特長です。
💡ラスタ編集の主な強み
- スキャン画像を直接「消す」「移動する」
消しゴム感覚での部分消去はもちろん、画像内の特定の線や文字だけを選択して「消去・移動・回転・伸縮」が可能です。 - ラスタ(画像)とベクタ(CAD線)を自然に結合
不要な部分を画像上で消し、そこに新しいCAD線を描き足すだけで修正が完了。完全にCAD化しなくても1枚の綺麗な図面として完成します。 - 直感的な「図形補正」でスキャンデータの歪みを一括クリーンアップ
紙図面をスキャンした際に発生する「傾き」「歪み」の補正や、ゴミ・ノイズの除去も標準コマンドでスピーディーに行えます。下準備にかかる時間を大幅にカットし、すぐに編集作業へ入れます。
シーン別活用例:こんな業務で圧倒的な時短に!
- 改修・メンテナンス図面の作成(建築・設備)
- 手書きの古い図面をスキャンし、撤去する部屋や配管の部分だけをラスタ消去。新設する図面だけをCADで書き足して完了。
- 図面修正・流用設計(機械・部品)
- 過去の紙図面の一部分(寸法や形状変更箇所)のみを修正し、短時間で流用図面を作成。
- 図面のクリーンアップ(歪み補正・ノイズ除去)
- スキャン時に発生した図面の傾きや歪み、ノイズ(黒点ゴミ)を直感的に一括補正。
図面資産をフル活用し、トレース時間を設計時間に変える
図脳RAPIDのラスタ編集機能を活用すれば、これまで何時間も費やしていた「紙図面のCAD化・トレース作業」から解放されます。過去の膨大な図面資産を即座に活用し、業務スピードと生産性を劇的に向上させることが可能です。
「紙図面の修正に時間を取られている」と感じている方は、ぜひ図脳RAPIDのラスタ編集機能を体験してみてください。

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