溶接をハイスピードカメラで可視化して不良品数減少、業務効率UP!
ブローホール ピット 母材割れや溶接内の気泡残りなど、様々な溶接不良がありますが、溶接過程を可視化し
・電流値の違いによる、溶融プールの状態・スパッタの発生・飛び方の違い
・凝固過程のスラグ流れ etc・・・
等を確認する事で、発生原因特定や、最適な条件だしができるようになります。
ただ、溶接中は、
・発光が強すぎる
・動きが早すぎる
ハイスピードカメラなら、解決できるんです。

溶接後の製品がシミュレーション/設計通りの結果(強度や外観など)になっているか破壊試験などで確認をしますが、求める結果でない場合、溶接条件(電流/電圧値、送り速度など)を変えて再度溶接~評価を繰り返します。
求める結果になるまでトライ&エラーを繰り返すことになり、多くの工数がかかります。
溶接過程を見ることで「どの条件で」「どのタイミングで」不良が生じているかがわかる可能性があります。
シミュレーションと試験結果の相関をとり、不良原因をより特定しやすくすることで工数削減、品質向上につなげることができます。

なぜハイスピードカメラを使うのか?
レーザー溶接では、パルス照射の場合1回の照射時間は非常に短い時間となり、通常のカメラで見ることは困難です。
アーク溶接でも溶滴移行、電極の動きは非常に短い時間で何回も発生します。
「どのタイミングで」何が起きているかを見るのに高速度カメラは有効です。
また、溶接はアーク放電の発光や材料表面の反射光が極めて明るいため、そのまま観察する事が難しいです。
強力な光をカットするフィルターを用いることで溶接中に何が起きているかを見ることができます。

溶接の撮影
光学フィルタを使用し、アーク光を抑えて撮影
使用するフィルタ
・ハイパスフィルタ
・バンドパスフィルタ

溶接後に不具合が発生している・・・・
ハイスピードカメラ + フィルター + 照明 を使用してはっきり可視化

Point : 映像であることで、一目瞭然!社内の課題共有にも最適!
溶接後に不具合が発生している・・・・
ハイスピードカメラ + データロガー を使用して計測

Point : 波形データと映像を確認することで、条件だしに最適!
溶接の過程をハイスピードカメラを用いて評価することで…
(1)溶接不良の原因を特定できる!
ブローホール/ピット/母材割れ/気泡残り/スパッタetc…

(2)溶接の最適な条件が分かり、設計/シミュレーション~評価試験の工数が削減できる!

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