エンジンの燃焼実験 第六弾

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概要

この映像はエンジンの燃焼実験を撮影したものです。以前にも5回「エンジンの燃焼実験」をお届けしましたが、今回の映像では新機種の「FASTCAM SA-X」を使用しました。従来機種よりも高感度な機種なため、ボアスコープを使っているにも拘らず明るい撮影ができ、且つ従来は撮影が難しかった青炎の輪郭も撮影されています。是非この機会にご覧下さい。

撮影データ

解像度:512×512 / 撮影速度:5,000コマ/秒 / シャッター速度:1/5,000秒 / 撮影現象の実時間:0.045秒