Telestream、次世代クラウドネイティブ・プラットフォーム「UP」を発表
- Telestream
グローバル・インジェストから運用管理まで、ハイブリッド制作を加速させる新たなオペレーション層を提供

クラウド制作を、より自由に、よりスマートに
メディア制作におけるクラウド導入が加速する中、現場では「既存ワークフローの拡張」と「フルクラウドへの移行」という異なるニーズが混在しています。こうした多様化する現代の制作環境を統合し、効率化するための新プラットフォーム「UP」を発表しました。
「UP」は、インジェスト、自動化、共同レビュー、そしてリアルタイム監視を一つの環境で実現するクラウドネイティブなソリューションです。分散型の制作環境やIPベースのワークフローにおいて、チーム全体にこれまでにない透明性とコントロールをもたらします。
「UP」が解決する現場の課題
メディア制作の現場では、コンテンツの爆発的な増加と配信先の多様化により、従来の運用スタイルが限界を迎えつつあります。しかし、すべてのワークフローを一度にクラウド化するのは現実的ではありません。
Telestreamが提供する「UP」は、オンプレミスとクラウドの境界を意識させない「運用の核」として、お客様の現在のフェーズに合わせた最適な進化を支えます。
- 既存資産を活かす「ハイブリッド・アプローチ」
「現在のオンプレミス設備を維持しつつ、特定の機能だけを拡張したい」というニーズに応えます。必要な時に、必要な分だけクラウドのリソースを組み合わせることで、投資効率を最大化しながら運用の近代化を加速させます。 - 未来を見据えた「フルクラウド・ネイティブ」
「将来的にすべてのワークフローをクラウドへ集約したい」という戦略を強力にバックアップします。場所を選ばないインジェストからAIを活用した自動化まで、スケーラブルで信頼性の高い次世代の制作基盤を提供します。
4つのコア・ソリューション

- UP.Capture:次世代インジェスト
Lightspeed Live Captureの技術を継承。SDI/IPおよびクラウドソースからの同時収録をサポートし、世界中のどこからでも即座に制作パイプラインへ素材を投入できます。 - UP.Workflow:ノーコード自動化
業界標準のVantageエンジンをベースにした、ドラッグ&ドロップ形式の直感的なワークフロー・デザイナー。AIによる書き起こしやメタデータ抽出、QC、トランスコードをプログラミング不要で自動化します。 - UP.Review:超低遅延プレビュー
編集中の素材や収録中の成長ファイルを、ブラウザ上で高画質・低遅延でプレビュー。遠隔地にいるチーム間でのリアルタイムなフィードバックと承認プロセスを実現します。 - UP.Monitor:統合監視
InspectおよびPRISMシリーズの技術をクラウドに統合。伝送路のパケットロスや映像の乱れをリアルタイムで検知し、ハイブリッド環境全体のサービス品質(QoS)を担保します。
2026 NAB Showにて初公開
新プラットフォーム「UP」を含むTelestreamの最新ソリューションは、2026年4月18日からラスベガスで開催される2026 NAB Show (ブース:South Hall Lower)にて公開されます。会場では、実際のライブソースを用いたインジェストから配信までのオートメーション・デモをご体験いただけます。
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