Avid、放送とデジタルを横断する次世代ニュース制作環境『Avid for News』を発表
- Avid
『Avid Content Core』がニュースルームのワークフローを再構築、制作スピードを劇的に向上

POINT
・シームレスな統合
『MediaCentral』、『Wolftech News』、『iNEWS』、『Avid NEXIS』を統合し、既存の運用を止めずに効率的なコンテンツ制作を実現。
・ストーリー中心の運用
企画から制作、配信までを単一の基盤で管理し、リニア放送とデジタルプラットフォームへの同時展開を加速。
・AIによるコンテンツ・インテリジェンス
AIを活用した素材検索やメタデータ連携により、制作チームの負担を軽減しコンテンツ価値を最大化。
Avidは、2026 NAB Showにおいて、『Avid for News』の新たな統合機能を発表いたします。本ソリューションの中核となる『Avid Content Core』は、ニュースルーム・システム、プロフェッショナルな制作ツール、そしてインテリジェントなストレージを緊密に連携。放送局やニュース組織は、既存のオペレーションを維持したまま、デジタルと放送の両プラットフォームに向けた一元的なワークフローを構築できるようになります。
視聴者の行動変化や収益モデルの変遷に伴い、ニュース制作現場には「より速く、より多くのプラットフォームへ、高品質なコンテンツを低コストで届ける」という圧力がかかっています。『Avid for News』は、制作ライフサイクル全体を統合された「ストーリー中心」の環境に置き換えることで、これらの課題を解決します。
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Avid 最高経営責任者 Wellford Dillard
『Avid Content Core』は、ニュース制作の全工程を横断するインテリジェンス・レイヤーです。ストーリー、ワークフロー、そしてチームを繋ぐことで、運用の継続性を確保しながら、メディア資産の価値を最大限に引き出します。商用利用が開始されたこの統合基盤は、ニュース組織をより俊敏で効率的な組織へと変貌させるでしょう。
統合が生み出すスピードと柔軟性
『Avid for News』は、ニュースが進行する過程で、コンテンツの内容や制作状況をリアルタイムに可視化します。バラバラの個別ソリューションとは異なり、APIファーストのオープンなプラットフォームである『Avid Content Core』上で、すべてのツールが連携します。
主なメリット
- 一元管理された環境:
企画、構成台本、編集、配信を一箇所で管理。 - マルチプラットフォーム展開:
放送、Web、SNS向けの各バージョンを迅速に作成。 - 作業の重複排除:
チーム間での手動の受け渡しを減らし、レビューや承認をスムーズに実行。 - ブラウザベースの高度な編集:
場所を選ばない制作環境と、迅速なパブリッシングを実現。
AIによる制作の加速
- セマンティック検索:
AIが文脈を理解し、ストレージ内の最適な素材を瞬時に特定。 - コンテキストの深化:
台本、素材、編集バージョン、配信先を紐付け、関連コンテンツへのアクセスを劇的に向上。 - 自動化による負担軽減:
反復的なタスクをAIが支援し、クリエイティブな意思決定に集中できる環境を提供。
ハイブリッド環境でのシームレスな運用
『Avid for News』は、オンプレミスとクラウドが混在するハイブリッド環境に最適化されています。高コストな移行作業を必要とせず、既存の環境を活かしながらクラウドの利便性を享受できます。 今回の展示では、ストレージ・ソリューションである『Avid NEXIS』や、最新のインジェスト・送出ソリューション『Stream IO』との統合も公開。『Stream IO』にはサブクリップ作成やトリミング機能が追加され、スピード重視の現場をさらに強力にサポートします。
2026 NAB ShowでAvidを体感
NAB Showにご来場の皆様は、ぜひブース N2226 にお立ち寄りいただき、Avidの最新ソリューションを直接ご体験ください。
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