Haivision、ライブ・ビデオにおけるリーダーシップと革新の20周年を祝う

Haivisionは、ミッションクリティカルなライブビデオ・ソリューションにおけるリーダーシップと革新性を強調する重要な節目である、創立20周年を発表できることを誇りに思います。

2004年にモントリオールで設立されて以来、Haivisionはライブ・ビデオ技術の最前線に立ち、フォーチュン500社、政府・防衛機関、メディア・エンターテインメント企業に対し、ミッション・クリティカルなリアルタイム・ビデオによる遠隔接続、認識、より良い意思決定、迅速な対応を可能にする最先端のソリューションを提供しています。

過去20年間、 Haivisionは、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス、品質に重点を置き、ミッションクリティカルなアプリケーションにおけるビデオの使用方法に革命を起こしてきました。Microsoft、META、Salesforce、NYSE、RBC、オリンピック、FIFAワールドカップ、NHL、Fox Sports、NASCAR、MLB、米国防総省、SpaceX、NASAなど、数多くの顧客や主要イベントにサービスを提供しています。

Haivisionの20年の歴史における主なハイライトは以下の通り

• 戦略的買収8件（米国4件、スペイン2件、ドイツ1件、フランス1件）
• モントリオールをはじめ、米州、EMEA、APACに360人の従業員
• 2023年度の売上高は1億4000万ドル
• 創業以来22.1%の年平均成長率
• 17年間にわたり調整後EBITDA（利払い前・税引き前・減価償却前利益）がプラス
• 2020年12月にトロント証券取引所（TSX: HAI）上場

受賞歴のあるMakitoビデオエンコーダ・シリーズの開発、業界で最も広く採用されるようになったSRTビデオ・トランスポート・プロトコルの発明、技術とエンジニアリングの革新に対する4度のエミー賞受賞など、 Haivisionの歩みは数々の功績によって彩られてきました。これらのマイルストーンは、 Haivisionの卓越性への献身と、ミッションクリティカルなビデオソリューションの信頼できるプロバイダーとしての役割を反映しています。

Haivisionの創設者兼CEOのMirko Wichaは述べました。「20年前、私たちはリアルタイム、低遅延、ライブビデオネットワーキングの状況を変えることに着手しました。今日、私たちは Haivisionの成功だけでなく、お客様、パートナー、そして私たちの旅に不可欠な献身的な従業員も祝福します。私たちは業界に与えた影響を非常に誇りに思っており、超低遅延ライブビデオの可能性の限界を押し広げ続ける将来に期待しています。」

Haivisionチームは20周年を記念して、年間を通じて社内イベント開催や主要展示会に出展します。Haivisionの詳細については、こちらをご覧ください

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