Haivision、2024年NABShowで世界をリードするライブビデオ貢献エコシステムを展示

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Makito X4ビデオ・エンコーダー、Haivision Proモバイル・トランスミッター、StreamHubレシーバー、クラウドベースのマスター・コントロールにより、放送局はソースからプロダクションまでの完全なライブビデオ貢献ソリューションを実現します。

Haivision(TSX: HAI)は本日、4月14日から17日まで開催される2024 NAB ShowのブースW2612において、世界をリードするライブビデオ貢献ソリューションエコシステムの出展・展示を発表しました。

「Haivisionは、業界をリードするソリューションを通じて、高品質で低遅延のライブビデオを提供し、放送局にライブ制作の限界を押し広げる力を与えます。Haivisionは、スポーツの一瞬一瞬をとらえることから、イベントのライブ中継で観客の目を釘付けにすることまで、放送局があらゆるネットワークを通じて、どこからでもライブ映像を制作ワークフローに提供できることを保証します。」とHaivisionの最高製品責任者、Jean-Marc Racineは述べました。 NABでHaivisionは、放送局を可能にする包括的なライブ貢献ソリューションの最新のアップデートを展示します: ・あらゆるネットワークで低遅延ビデオを提供:Haivision の Makito X4 ビデオ エンコーダは、原始的な 4K UHD および HD ビデオを超低遅延でストリーミングし、Haivision Pro モバイル ビデオ トランスミッタは、公共および民間のモバイル 4G および 5G ネットワーク経由でスポーツ、イベント、ニュースのライブ ビデオを提供します。 ・オンプレミスとクラウドの制作ワークフローに配信: Haivision の StreamHub と SRT ゲートウェイは、オンプレミスとクラウドの両方の制作ワークフローのライブ ビデオ ストリームを受信、デコード、配信します。 ・デバイスとワークフローの管理: Haivision のクラウドベースのマスター コントロール ソリューションは、放送局がライブ制作ワークフローでライブ ビデオの投稿と配信フィードを管理するのに役立ちます。 Haivisionは NAB ショーで、Avid with First Mile Technologies (SU2014)、AWS (W1701)、Grabyo (W1149)、Skyline Communications (W2413)、Sony (C8201)、および T-Mobile (W4173)を含むいくつかのパートナーとともにライブビデオ投稿ソリューションをデモンストレーションします。 さらにNABでは、Haivisionは、政府および企業顧客向けのミッションクリティカルなアプリケーション内の運用およびコマンドセンター向けの受賞歴のあるビデオウォールソリューションであるHaivision Command 360を展示します。

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