Telestream、Alex Keighley最高収益責任者に任命し、グローバル成長の次の段階を指揮

Keighleyは米国営業担当副社長からCROに昇格し、Telestreamのグローバル営業組織を指揮し、顧客第一の戦略を推進

ワークフロー自動化、メディア処理、ビデオ品質における世界的リーダーであるTelestream®は、本日、Alex KeighleyをChief Revenue Officerに任命したことを発表しました。TelestreamのCEOであるRhonda Bassett-Spiersの直属となるKeighleyは、Telestreamのグローバル・セールス・チームを率い、同社がその戦略的ロードマップを拡大・実行する上で極めて重要な役割を果たします。

過去30年にわたり、KeighleyはAP、News International、Reutersなどのメディア・オーナーや報道機関で要職を歴任し、Avid、Bitcentral、Grass Valleyなどの有名テクノロジー・ブランドの成長においても重要な役割を果たしてきました。2020年12月にTelestreamに入社して以来、KeighleyはTelestream US営業チームを率い、ネットワーク、スタジオ、ライブおよびポストプロダクション会社、放送局グループ、ストリーマーなど、あらゆる分野の顧客と仕事をしてきました。

Telestreamの最高経営責任者（CEO）であるRhonda Bassett-Spiersは、次のように述べています：
「世界のメディア環境は常に進化しており、Telestreamは複雑化する課題をチャンスに変えるため、お客様と共に歩みます。私たちは変革のパートナーとなるべく努力しており、Alex Keighleyほどグローバルセールスの陣頭指揮を執るのにふさわしい人材はいません。アレックスは、放送とメディア技術の経験を特別に組み合わせることで、当社のイノベーションとソリューションを現在と将来の顧客のニーズに対応させ、顧客を当社のすべての活動の中心に据えることができます。」

Telestreamの最高収益責任者（CRO）であるAlex Keighleyは、次のように述べています：
「Telestreamの拡大と成長において、このような重要な時期にTelestreamのグローバルな営業活動をリードすることになり、大変嬉しく思っています。Telestreamは、グローバルな顧客とパートナーが望む結果を、彼らが期待する価値と成功に必要なペースで提供するという深い実績を持っています。クラス最高のテクノロジーと深い業界知識を武器に、コンテンツ制作・生産から配信・収益化まで、メディアワークフローの未来を形作り、解き放つソリューションを提供し続けるため、多様な営業チームを指導していくことに期待しています。」

米国カリフォルニア州を拠点とするKeighleyは、放送業界で上級職に就くために退社したBenjamin Desboisの後任となります。

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