2023年サンダンス映画祭の60作以上のプロジェクトでBlackmagic Design製品が活躍

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2023年サンダンス映画祭の60作以上のプロジェクトでBlackmagic Design製品が活躍

Earth Mama

東京、日本 – 2023年1月24日 (火) – Blackmagic Designはこの日、2022サンダンス映画祭に選出された60作以上のプロジェクトのワークフローにおいて、同社のデジタルフィルムカメラ、DaVinci Resolve Studio編集/カラーグレーディング/VFX/オーディオポストプロダクション・ソフトウェア、Blackmagic Cloudなどが使用されたことを発表した。

「コロナ禍の最中は、長年一緒に仕事をしてきた人たちが拠点を移しましたが、Blackmagic Cloudを使用したことで、コロナ禍における作業の方法が大きく改善されました。」Nice Dissolveのカラリスト、ナターシャ・イコリ(Natacha Ikoli)氏は語る。「複数のアーカイブやソースを使用した複雑なコンフォームでは、ルックを設定するセッションが行われている間にコンフォームを行えるため、通常よりも少し早くカラーの作業を開始できます。また、Blackmagic Cloudを使用したことで、プロジェクトの最新バージョンについて心配する必要なく、Nice Dissolveのスタジオや、ブルックリンとフランスにある自宅スタジオから、シームレスに作業できました。」

Blackmagic Designカメラが使用されたサンダンス映画祭出品プロジェクト:

  • 「A Common Sequence」:共同監督のMary Helena Clark氏とMike Gibisser氏が、Blackmagic URSA Mini Pro 4.6KおよびBlackmagic Pocket Cinema Camera 6K Proデジタルフィルムカメラを使用。
  • 「Fantastic Machine」:監督のAxel Danielson氏とMaximilien Van Aertryck氏が、Pocket Cinema Camera 6K Proを使用。
  • 「Going to Mars: The Nikki Giovanni Project」:撮影監督のDerek Wiesehahn氏が、Pocket Cinema Camera 4KおよびURSA Mini Pro 4.6Kを使用。
  • 「Going Varsity in Mariachi」:録音技術者のCharlie Vela氏が、一部のシーケンスにPocket Cinema Camera 4Kを使用。
  • 「Infinity Pool」:撮影監督のKarim Hussain氏が、インサートショットおよびセカンドユニット撮影にPocket Cinema Camera 6Kを使用。
  • 「Nam June Paik: Moon Is the Oldest TV」:撮影監督のNelson Walker氏が、一部のインタビュー映像にPocket Cinema Camera 6Kを使用。
  • 「Rye Lane」:撮影監督のOlan Collardy氏が、一部のシーンにPocket Cinema Camera 4Kを使用。
  • 「Sometimes I Think About Dying」:撮影監督のDustin Lane氏が、Bユニットの撮影にPocket Cinema Camera 6Kを使用。

DaVinci Resolve Studioは、プロダクションやポストパイプラインの多くの面をサポートし続けている。「My Animal」のポストプロデューサーのJP Castel氏は、同作の複数の制作部署でDaVinci Resolve Studioが使用されていたと語る。

「カラーグレーディングだけでなく、作品全体の編集にDaVinci Resolve Studioを使用したのですが、異なる街にいる複数のエディターがDRTをシームレスに交換していました。その後、Blackmagic Cloudを使用した複数ユーザーの編集セッションを発見したのですが、これがゲームチェンジャーとなりました。Blackmagic Cloudがなければ、作品を完成させることはできなかったでしょう。」同氏は続ける。「編集後にFairlightを使用して、オーディオステムを分離してオーディオバスで配信し、様々なオーディオ部署用にAAFを書き出しました。さらに、作品内の小さなエフェクトにはFusionを使用しました。主に様々なショットをマスキングするのに使用しましたね。」

プロダクションおよびポストプロダクションでDaVinci ResolveおよびDaVinci Resolve Studioが使用されたサンダンス映画祭出品プロジェクト:

2023年サンダンス映画祭の60作以上のプロジェクトでBlackmagic Design製品が活躍

All Dirt Roads Taste of Salt

  • 「The Accidental Getaway Driver」:Houmam Abdallah氏(AFATECS)がグレーディング。
  • 「Against the Tide」:Nicolas Perret氏(Gump Studios)がグレーディング。Clément Allemand氏(Lemon Studio)がオンライン編集。
  • 「Aliens Abducted My Parents and Now I Feel Kinda Left Out」:Drew Tekulve氏(Paradox Post)がグレーディング。VFXアーティストのConnor Bennett氏(Kaleidoscope Pictures)が、カラーキーイングにDaVinci Resolve Studioを使用。
  • 「All Dirt Roads Taste of Salt」:Alex Bickel氏(Color Collective)がグレーディング。
  • 「Bad Press」:Dan Edwards氏(Changing Frames)がグレーディング。
  • 「Blueback」:Olivier Fontenay氏がグレーディング。
  • 「Cat Person」:Alex Berman氏(Goldcrest Post New York)がグレーディング。
  • 「A Common Sequence」:共同監督のMary Helena Clark氏とMike Gibisserがグレーディング。
  • 「Divinity」:Sofie Borup氏(Company 3)がグレーディング。エディターのSteve Forner氏(Bonch Post)とエディターのKevin Greutert氏が、トランスコードおよびVFXプルにDaVinci Resolve Studioを使用。
  • 「Drift」:Christophe Bousquet氏がグレーディング。
  • 「Earth Mama」:Sam Daley氏(Light Iron)がグレーディング。
  • 「Eileen」:Nat Jencks氏(PostWorks New York)がグレーディング。
  • 「The Eternal Memory」:Pamela Valenzuela氏(Filmo Estudios)がグレーディング。アップコンバージョンおよびトランスコードにはTeranex 2D Processorスタンダードコンバーターを使用。
  • 「Fairyland」:Sam Daley氏(Light Iron)がグレーディング。
  • 「The Family Circus」:Mike Howell氏(Color Collective)がグレーディング。
  • 「Fancy Dance」:Raphaëlle Dufosset氏(Confluential Films)がグレーディング。
  • 「Fremont」:Mikey Rossiter氏(Rare Medium)がグレーディング。撮影監督のLaura Valladao氏が、オンセットでDaVinci Resolveを使用し、カメラ撮影LUTを作成。
  • 「Girl」:Simone Grattarola氏(Time Based Arts)がグレーディング。
  • 「Going to Mars: The Nikki Giovanni Project」:Paul Byrne氏がConfluential Filmsでグレーディング。
  • 「Going Varsity in Mariachi」:Samuel Gursky氏とJeffrey Chance氏(Irving Harvey)がグレーディング。
  • 「I Have No Tears、and I Must Cry」:J. Cody Baker氏(Company 3)がグレーディング。
  • 「Infinity Pool」:Jim Fleming氏が、DaVinci Resolve Advanced Panelを使用してグレーディング。
  • 「Invisible Beauty」:Natacha Ikoli氏(Nice Dissolve)が、DaVinci Resolve Mini PanelおよびDaVinci Resolve Micro Panelを使用してグレーディング。モバイルの品質コントロールにDaVinci Resolve for iPadを使用。さらに、DaVinci Resolve Speed Editorキーボード、Blackmagic Web Presenter 4K配信ソリューション、Blackmagic Cloudを使用。
  • 「It’s Only Life After All」:Luke Cahill氏(Different by Design)がグレーディング。
  • 「Jamojaya」:Tom Poole氏(Company 3)がグレーディング。Taylor Mahony氏(Tunnel Post)が、DaVinci Resolve Studioを使用してデイリーをグレーディング。
  • 「Joonam」:Natacha Ikoli氏(Nice Dissolve)が、DaVinci Resolve Mini PanelおよびDaVinci Resolve Micro Panelを使用してグレーディング。モバイルの品質コントロールにDaVinci Resolve for iPadを使用。さらに、DaVinci Resolve Speed Editor、Blackmagic Web Presenter 4K、Blackmagic Cloudを使用。
  • 「Judy Blume Forever」:メインアシスタントエディターのElizabeth Le氏が、トランスコードにDaVinci Resolve Studioを使用。
  • 「Kim’s Video」:Eric Masunaga氏(Modulus Studios)がグレーディング。
  • 「King Coal」:Luke Cahill氏(Different By Design)がグレーディング。
  • 「L’Immensità」:Andrea Baracca氏(Flat Parioli)がグレーディング。
  • 「La Pecera」:エディターのClara Martínez Malagelada氏が、トランスコードにDaVinci Resolveを使用。
  • 「A Little Prayer」:Jane Tolmachyov氏(Goldcrest Post New York)がグレーディング。
  • 「Magazine Dreams」:Tom Poole氏(Company 3)がグレーディング。
  • 「Mamacruz」:Juan Ventura Pecellín Curiel氏(Antípodas Film Lab)がグレーディング。
  • 「Mami Wata」:Nicolas Lossec氏がグレーディング。
  • 「Mirror Party」:Samuel Gursky氏(Irving Harvey)がグレーディング。
  • 「Mutt」:Joseph Bicknell氏(Company 3)がグレーディング。
  • 「My Animal」:Sam Gilling氏とMarc Boucrot氏が、DaVinci Resolve Mini Panelを使用してグレーディング。エディターのMarc Boucrot氏とJacqueline Castel氏が、編集、オーディオポストプロダクション、一部のVFX作業にDaVinci Resolve StudioおよびBlackmagic Cloudを使用。
  • 「Nam June Paik: Moon Is the Oldest TV」:Samuel Gursky氏とJeffrey Chance氏(Irving Harvey)がグレーディング。
  • 「Onyx the Fortuitous and the Talisman of Souls」:Tyler Roth氏(Company 3)がグレーディング。
  • 「Passages」:Yov Moor氏がグレーディング。
  • 「The Persian Version」:Philipp Orgassa氏(Basis Berlin)がグレーディング。
  • 「Plan C」:Brian Hutchings氏(Different By Design)がグレーディング。
  • 「Radical」:Ana Montaño氏(True Colour Mexico)がグレーディング。
  • 「Rest Stop」:Samuel Gursky氏(Irving Harvey)がグレーディング。
  • 「Rotting in the Sun」:メインカラリストのErnie Schaeffer氏(Caffeine Post)がグレーディング。また、オンライン編集およびマスタリングにDaVinci Resolve Studioを使用。コラボレーションにBlackmagic Cloudを使用。
  • 「Run Rabbit Run」:Brett Manson氏がグレーディング。
  • 「Rye Lane」:Jack McGinity氏(Cheat)が、Goldcrest Postの代理でグレーディング。Jemma Foxがオンライン編集。
  • 「Shayda」:Edel Rafferty氏がグレーディング。
  • 「Sometimes I Think About Dying」:Bradley Greer氏(Kyotocolor)がグレーディング。
  • 「Still: A Michael J. Fox Movie」:Stefan Sonnenfeld氏とAdam Nazarenko氏(Company 3)がグレーディング。
  • 「The Stroll」:Luke Cahill氏(Lightwave Post)がグレーディング。
  • 「Talk To Me」:Marty Pepper氏がグレーディング。
  • 「Theater Camp」:Nat Jencks氏(PostWorks New York)がグレーディング。
  • 「To Live and Die and Live」:Paul Byrne氏(Confluential Films)がグレーディング。
  • 「Twice Colonized」:Mathieu Marano氏(CineGround)とAnders Christensen氏( Kong Gulerod Film)がグレーディング。Thomas Le Lay氏(CineGround)がVFXを作成。
  • 「Victim/Suspect」:Luke Cahill氏(Different By Design)がグレーディング。
  • 「You Hurt My Feelings」:Nat Jencks氏(PostWorks New York)がグレーディング。
  • 「Young. Wild. Free.」:Walter Volpatto氏(Company 3)がグレーディング。
2023年サンダンス映画祭の60作以上のプロジェクトでBlackmagic Design製品が活躍

The Family Circus

その他のBlackmagic Designが使用されたサンダンス映画祭出品プロジェクト:

  • 「Onyx the Fortuitous and the Talisman of Souls」:DITのNick Zarvis氏がDaVinci Resolve Studioを使用。
  • 「Radical」: DITのFrancois Nobécourt氏が、DaVinci Resolve Studio、UltraStudio 4Kキャプチャー・再生カード、Smart Videohub 12×12ルーターを使用。
  • 「Shortcomings」:DITのKeith Putnam氏が、Smart Videohub 20×20、UltraStudio HD Mini、DaVinci Resolve Studio、Mini Converter SDI Distributionを使用。
  • 「Sometimes I Think About Dying」:エディターのRyan Kendrick氏がBlackmagic Web Presenterを使用。
  • 「Theater Camp」:DITのKimberly Sauer氏が、DaVinci Resolve Studio、UltraStudio 3G Recorder、UltraStudio 3G Monitor、Smart Videohub 12×12を使用。
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The Eternal Memory

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