偏光計測システム KAMAKIRI

特長

位相差・主軸方位計測は「高速マッピング」で新しい次元へ

生産中にLIVEモニタリング

位相差・主軸方位の分布画像をリアルに更新。生産しながらラインの状況が現場で確認でき、トラブル対応発生時の迅速対応を支援します。

OK・NG判定

予め設定した複屈折値のOK/NGに基づき、LIVEモニタリングをしながらNG発生時に警報を鳴らし注意を喚起するとともに不具合箇所の確認をすることが可能です。

現場で使いやすいGUI

計測開始までの操作がわずか3ステップであるためマニュアルを読むことなく操作習得することが容易です。
複屈折分布はカラー表示レンジの調整によって確認したいムラを強調して確認することができます。

記録したデータの詳細解析

リアルタイムに記録した複屈折データを数値データとして出力し、さらなる詳細解析が可能です。たとえばノイズ低減処理を行って極微小な複屈折変化や配向角分布の解析が可能です。

測定幅の拡大

偏光カメラをシステムへ増設することで測定幅の拡大が可能です。また、フィルム端部と中央部の同時観察など幅方向のムラ解析にも効果を発揮します。
試作ラインから量産ラインへ発展する際にも必要数の増設で対応が可能です。

カメラ位置の電動制御

カメラの位置を電動制御させて、広幅フィルムの測定に対応できます。 1台のカメラで生産条件や目的に応じて光軸をずらすことなくフィルムの幅方向の任意位置測定が可能です。