CRYSTAについて

透明材料の「内部応力」と「配向構造」を
可視化できる世界最高速の偏光高速度カメラ

偏光高速度カメラ

偏光は様々な物理量や物性の測定、および可視化が可能

偏光は「振動方向が規則的な光」であり、目視では認識できない光の状態です。
光の偏光状態は透過した物体の内部構造や反射した物体の表面形状などによって変わるため、対象物への入射・出射前後の偏光状態を求めることで、様々な物理量の測定や現象の可視化へ応用できることが知られています。

さらに、この「偏光」に「高速度イメージング」の技術が合わさることで、例えば、透明材料の加工時に工具へ加わる負荷を画像から検討したり、衝撃試験や流動現象における応力の伝播・緩和過程を可視化する、配向膜の空間的な性能の均一性を非接触で定量的に計測する、など従来では想像もできなかったような新しい画像計測が可能となります。

独自のコア技術「偏光高速度イメージセンサ」

画素毎に方位の異なるフォトニック結晶型マイクロ偏光素子アレイを実装したイメージセンサであり、(株)フォトロンと(株)フォトニックラティスによる共同開発によって完成しました。これまで偏光計測に不可欠であった偏光板の回転動作を不要にし、1度の露光で偏光計測に必要な光強度情報を取得できる特徴を有します。さらに、独自の画素並列読み出し回路と偏光素子を直結させることで繰り返しサンプリング速度を従来比1000倍以上に向上させた、全く新しいイメージセンサです。

偏光高速度イメージセンサ
構造図
隣接4画素のSEM写真

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E-mail : polarizing-camera@photron.co.jp
TEL 03-3518-6271 FAX 03-3518-6279

用語集

偏光について基本的な用語の意味を掲載しています。

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