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トピックス&コラム
2004/12/3

こんなところにもフォトロン!(墓石編)

お墓参りに行くと、最近は実にさまざまなデザインのお墓が多くなっていて大変驚きます。
故人の生前を偲び、ピアノの形のお墓や、タバコを模したお墓など大変ユニークなお墓もあるようです。実に多彩になってきたお墓のデザインですが、お墓はどのようにデザインされ、作られているのでしょうか?

お墓は「山から石を切り出す砕石業者」「石を仕入れたり、輸入したりして販売する石材商社」「原石を削ったり磨いたりして成形する加工職人」「成形された石を組み立てる建て込み業者」などさまざまな職種の人々が関わって作られています。

一昔前までは何年も何十年も経験を積んだ日本の加工職人が一つ一つの墓石をデザインし、技巧を凝らして一つずつ作り上げていました。墓石の加工は、まさに日本の匠の技ともいえたでしょう。石も日本の石が多く使われ、海外の石を輸入していても、実際の加工は日本でおこなうというのが主流でした。その分、お値段も高いものだったようです。
そのうちに価格破壊の波がお墓の業界にも訪れ、価格の安い海外産の石を使うことも増えてきました。海外の加工職人の技術も徐々に向上し、今や日本で職人がデザインした墓石を海外の加工職人が成形し、成形された石を日本に輸入する、というスタイルも広まってきました。

このような時代になるとお墓のデザインも、従来までの加工職人の頭の中の青写真や、体が覚えている技能という無形的なものから、海外に加工を依頼するための図面を作成するという形を成すものへと変わってきました。
さらに、今までは1軒の加工業者では対処できなかったため見送っていたような複雑な加工も、海外の豊富な労働力を使うことで短期間で実現できるようになったため、施主様(お墓の作成依頼主)の要望を汲み取り、さまざまなデザインをおこなうようになってきました。そうすると施主様にお墓の完成予想図などを提出する必要があり、やはりデザインを視覚化する必要が増えてきました。
このようにして、お墓のデザインや作成にも徐々にイメージを形にするツールが必要になってきたわけです。

完成予想図はこんな感じ

石目も選べる

フォトロンではこのようなお墓のデザインや、完成イメージの作成をおこなう墓石プレゼンテーション用CAD(製品名:StoneMeister −ストーン・マイスター−)を世に送り出しています。あなたの家のお墓もフォトロンのCADで設計されているかもしれませんね。

「お墓」と「フォトロン」。一見何のつながりも無いようですが、フォトロンの製品はこのような業界でも活躍しているのです。

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