ハイスピードカメラ(高速度カメラ)の基本構成

フォトロンのハイスピードカメラ(高速度カメラ)の基本的な構成(システム構成)についてご紹介いたします。

ハイスピードカメラ(高速度カメラ)で撮影を行うために必要なシステム構成

ハイスピードカメラ(高速度カメラ)で撮影を行うためには、カメラ本体のほかに必要に応じて下記のような周辺機器が必要となります。必要とする画像情報を得るためには、適切な光学系・照明の選定が非常に大切になります。また、撮影された画像から必要な情報を得るためには、目的に沿った画像解析ソフトウェアが必要となります。ここでは、基本的な構成をご紹介させていただき、適切なシステムの構築につきましては、ぜひフォトロンにご相談ください。経験豊富な営業・技術スタッフが、疑問にお答えいたします。

ハイスピードカメラ 撮影対象に応じ各種形状・性能・仕様のハイスピードカメラがあります。
レンズ(光学系) 撮影する対象に応じて、一眼レフ用レンズ、顕微鏡、内視鏡等様々な光学系とのカップリングが可能です。
照明装置 高速度撮影をする場合には、露光時間が非常に短くなりますので、充分な照明が必要になります。こちらも撮影対象によって、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、LED等のさまざまな照明装置・方法が用意されています。
パソコン インターフェースは製品により異なりますが、パソコンを接続してモニタリング、カメラ制御、データの再生・保存が可能です。リモコンを使用してSDカードに保存したり、直接SSDカードに記録するタイプのカメラもあります。
設置器具 様々な撮影に応じて三脚をはじめとした固定治具をご用意しております。特注治具も製作できますので、設置場所に難がありそうな場合も一度ご相談ください。
解析ソフトウェア パソコンを使用して保存した動画から、画像解析を行います。三次元解析や流体解析、ひずみ解析など、解析の目的に応じ、さまざまな解析ソフトをご提案いたします。
波形測定器オプション ハイスピードカメラとデーターロガー等の波形測定器を同期させることにより各種センサー(電圧、電流、温度、振動、荷重、音、ひずみなど)から取り込んだ計測波形とスロー 動画を単一ソフトで同時に取り込み、その場ですぐに再生できます。計測波形の変化とスロー動画がリンクしているため、現象の共有と理解に役立ちます。

フォトロンのハイスピードカメラについて、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合わせください。

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