Photron
ホーム お問合わせ サイトマップ Photron USA
フォトロンの製品 お客様サポート 企業情報 イベント情報
画像計測システム
製品情報
高速度カメラ
顕微鏡用カメラ
PCI画像キャプチャボード
画像解析ソフトウェア
スポーツ映像
製品カタログ・価格表
オンラインショッピング
お客様サポート
ダウンロード
イベント情報
CADシステム
e-ソリューション
プロフェッショナル
映像システム
医用画像システム
画像計測システム

製品情報

Focuscope(フォーカスコープ) FV-100C (※販売終了しました)

リアルタイム・フルカラー全焦点顕微鏡システム「Focuscope FV-100C」の開発に携わって

今回、株式会社フォトロンから製品化されたリアルタイム・フルカラー全焦点顕微鏡システム「Focuscope FV-100C」は、 1998年、当時旧機械技術研究所(現産業技術総合研究所)で行われていたマイクロマシンプロジェクトにおいて、谷川氏が開発した二本指のマイクロハンドを実演している際、顕微鏡画像の被写界深度の浅さが、その操作性を著しく落としている現状を目の当たりにしたところからスタートしたと言えます。
1999年に開発した試作一号機は、いくつかの企業の方のご協力を得ながら開発したものの、通常の画像信号の常識をはるかに超える高速取り込み・処理を実現することは出来ませんでした。その後、多くの企業を回り、システム開発の可能なところを当たったが、高速画像処理を開発していただける企業は見つからず、開発は滞り、いわゆる「Death Valley」の深さを実感しました。そんな折に、高速画像に精通したフォトロンさんから開発しても良いとのオファーを受けたのは、まさに千載一遇のチャンスであったと言えます。今回、このように製品化に漕ぎ着けることが出来たのは、多くの方々のご協力があってのものと思っております。このシステムが、現在の顕微鏡システムで困っている多くの方々の多少の助力となれば幸いと思っております。

写真:大場光太郎

独立行政法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門
大場光太郎
http://staff.aist.go.jp/k.ohba/

産業技術総合研究所 知能システム研究部門

独立行政法人産業技術総合研究所(略称、産総研)は、国の行政改革の一環として、平成13年4月1日、旧通商産業省工業技術院傘下の15研究所(研究者総数約2500人)が1つに統合され発足した研究組織です。内部組織は、約45の研究部門とセンターに分かれ、それぞれのミッションを定めて研究開発活動を展開します。その中の知能システム研究部門は、情報科学、ヒューマンインタフェース、コンピュータビジョン、音声・聴覚、ロボティクス、制御工学等を専門とする研究者によって構成され、このポテンシャルをベースに、計算機基盤(ITインフラ)と人間(ユーザ)や実世界(実環境) との接点にあって、人間のさまざまな知的活動や作業を支援あるいは代行する、知能情報処理やロボティクス・メカトロニクスシステムに関わる技術を知能システム技術と位置づけ、その基礎原理、要素技術、システム化技術の研究開発を行っています。

プライバシーポリシー