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Focuscope(フォーカスコープ) FV-100C (※販売終了しました)
主な特徴
- ピント操作不要、光学顕微鏡の原理的限界を超える最大100μメートルの被写界深度を実現
- 観察中は、最大100μメートルの深度範囲に対し常にピントの合った映像となりますので、被写界深度が数μメートル〜十数μメートルと極めて浅い従来の顕微鏡では困難であった微小な立体物をピント操作なしに、クリアなフォーカスで観察することが可能となりました。
- リアルタイム・フルカラーの全焦点映像による観察
- 全焦点画像は1/30秒(ビデオレート)以内に画像処理され、映像信号として出力されるために、XYステージを移動しながらの観察や観察試料が活発に動く生物の場合においても、常に視野すべてにフォーカスの合った鮮明なフルカラー画像による観察を実現します。
- 全焦点映像と、画像の高低情報を同時に取得
- 全焦点画像の撮影と同時に、グレースケールによる画像の高低情報(※)をリアルタイムに出力することが可能です。画像の高低情報を知ることで、全焦点画像からはわからない試料の形状を直感的に把握することができます。 さらにデジタルデータを画像処理することで、PC上での試料の3次元立体表示への展開も可能です。
※ 256階調のグレースケールで、対象物の高低差を表現し、ビデオ映像信号もしくはデジタル画像データとして出力します。
- 既存の光学顕微鏡に簡単に取り付けが可能
- TVカメラ接続用のCマウントアダプタおよび、下記ネジサイズの対物レンズを使用する光学顕微鏡に取り付けが可能であり、すでにお持ちの顕微鏡を活かしたシステムアップを容易に行うことができます。
- W0.8x1/36(φ20.32mm) ―― オリンパス他(ISO)
- M25x0.75 (φ25mm) ―― ニコンCFI60系
- 独立行政法人産業技術総合研究所・株式会社フォトロンの共同開発による実用化
- リアルタイム・フルカラーによる顕微鏡全焦点映像の表示技術は(旧)通商産業省工業技術院機械技術研究所と、デルフトハイテック株式会社、川鉄テクノリサーチ株式会社、株式会社デンソーの共同研究により行なわれたものを元に、独立行政法人産業技術総合研究所 主任研究員 大場光太郎氏と株式会社フォトロンの共同研究を行った結果として、世界で初めて実用化に成功したものです。
(発明の名称:実時間全焦点顕微鏡カメラ 特許第3737483号)
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