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FASTCAM-MAX I2
関連情報
- 紫外域〜可視光域に高い感度を持つイメージインテンシファイア(I.I.)を専用に開発
- 「FASTCAM-MAX I2」に採用したI.I.は、紫外域から可視光域にかけて幅広い感度を持つイメージインテンシファイアをベースに特別に開発したものです。高速度カメラの撮影条件にマッチするよう残光時間特性に配慮し、さらにイメージセンサーの波長感度特性にも最適化した蛍光面を採用しています。これにより、高速イメージセンサーの性能を最大に活かし、優れたクオリティの画像を撮影することが可能となりました。
- 交換式カメラヘッドで、モノクロ/カラー撮影にも対応(オプション)
- 最先端の研究分野では、高速度カメラによる撮影・解析対象も多岐にわたります。「FASTCAM-MAX I2」では、標準のI.I.搭載カメラヘッドを、モノクロまたはカラーカメラヘッド(オプション)に交換することにより、1台のカメラシステムで、微弱光撮影・モノクロ撮影・カラー撮影と3パターンの撮影に対応することが可能です。幅広い解析対象に最適な撮像システムを選択できることで、研究開発現場におけるシステムの応用範囲をさらに拡大します。
- ファイバーカップリング方式で、I.I.の出力をダイレクトにイメージセンサーに伝達
- 「FASTCAM-MAX I2」では、I.I.とイメージセンサーをファイバーカップリング方式にて直接結合しています。この方式は、レンズを介した方式と比較して光の損失をより少なく、I.I.の出力光をダイレクトにイメージセンサーに伝達することが可能であり、短時間の露光で撮像を行わなければならない高速度カメラにとって理想的な方式といえます。
- 1フレームへの超高速多重露光など多彩な撮影モードを装備
- 繰り返し起こる非常に高速な現象の解析においては、I.I.の高速ゲート機能(シャッター)を用いた撮影方式が有効です。「FASTCAM-MAX I2」では、最短20nsのゲート動作による超高速露光機能をもち、さらに1フレーム内での多重露光モードや、フレーム毎に露光タイミングを少しずつずらして撮影することが可能なディレイ加算モードなど、超高速現象をさまざまな形で可視化できる豊富な設定が可能です。