測定計測展2017 レポート

開催期間:9月13日〜15日

測定計測展2017

2017年9月13日(水)〜15日(金)に東京ビッグサイトで開催された「測定計測展2017」に出展いたしました。本展示会は、光学測定・精密測定をはじめとした幅広い計測業界の最新製品・技術・情報が一堂に集まる展示会です。

展示会レポート

弊社ブースでは、研究開発向けハイスピードカメラ『FASTCAMシリーズ』の最新モデルを展示いたしました。また、ハイスピードカメラを用いた最新画像計測をその場で体験できる “超スローモーション解析システム”のデモコーナーを3つ展示し、お客様の計測用途に合わせたご提案をいたしました。

落下衝撃の3次元解析

超高感度・小型筺体のハイスピードカメラ「FASTCAM Mini AX」の2台同期撮影と、高機能動体解析ソフトウェア「TEMA3D」により、落下衝撃時のサンプルの速度・加速度を3次元解析するデモをご覧いただきました。

落錘試験のひずみ解析

超高速データ保存が可能になった分離マルチヘッドモデル「FASTCAM Multi(FAST Drive対応モデル)」と、3次元ひずみ解析ソフトウェアにより、落錘試験でサンプルが破断する際のひずみを3次元解析するデモをご覧いただきました。

レーザー溶接の温度解析

最高210万コマ/秒の撮影速度と高画質・高感度性能を実現したハイスピードカメラ「FASTCAM SA-Z」に超高倍率レンズを取り付け、各種溶接を鮮明に撮影するシステムをご覧いただきました。また、2色温度解析ソフトウェアと組み合わせることで、溶融池の温度を画像から解析する方法や、溶接用の高輝度LED照明を組み合わせた撮影方法もあわせてご提案させていただきました。

測定計測展2017

ご来場のお客様の声

会場では以下のようなお声を多く頂くことができました。

01

VOICE

ハイスピードカメラと解析ソフトウェアの進歩に驚いた
ハイスピードカメラが自分の開発テーマに必要だと思っていなかったが、レンズや周辺機器を見ながら具体的な撮影方法や解析事例を説明してもらい、有益なヒントを得ることができた。実際の環境でもデモをしてもらえるということで、さっそく打合せに来てほしい。

02

VOICE

高速で長時間撮影できるので用途が広がりそう
ハイスピードカメラというと記録時間が短いと思っていたが、長時間撮影できるモデルが出ていて驚いた。今までは諦めていた長時間にわたる試験の解析データが得られれば課題が解決できそうだ。ぜひ貸出評価をお願いしたい。

会期中は弊社ブースにお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございました。

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