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金沢工業大学 虎ノ門大学院講義収録配信システムを自動化 金沢工業大学の虎ノ門大学院(知的創造システム専攻・ビジネスアーキテクト専攻・高信頼性ものづくり専攻/社会人向け大学院)では、時間の限られた学生に対して充実した学習環境を提供するため、講義の収録配信システムを導入し運用を行ってきたが、運用環境の変化に伴い新たなシステムとしてPowerシリーズの導入に加えて、WEB収録コントロールシステムの構築を行うなど運用ワークフローの自動化を実現した。 |
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新たな支援システムの必要性
金沢工業大学 大学院工学研究科 金沢工業大学虎ノ門大学院では、2004年度より講義の収録配信システムを導入し運用を行ってきた。同大学院の特色は、 ・同時開講する7教室の講義収録にかかる負担を大幅に削減する。
・教員画像とパソコン画面だけではなく、電子ホワイトボードや様々な電子教材、学生の発言も収録する。 新システムの概念と構成 そこで導入したのが、講義収録装置「Power Rec RM/MV」と映像コンテンツ管理配信システム「Power Contents Server」である。
適応性 教員画像とパソコン画面だけを収録対象とせず、授業で複合的に使用される電子ホワイトボードやパワーポイント以外の電子教材も事前準備無しに収録が行える。 信頼性 収録機能をハードウェアで提供している為に講師用パソコン内で動作する収録ソフトウェアに比べて安定しており収録の失敗が無い。 即時性 講義終了と同時に収録が完了し、次に行われる授業の準備に影響が無い。 汎用性 作成されるコンテンツはWindows Media Video形式で、標準のビデオプレイヤーを使用して再生できるのに加え、最新のパソコン環境でも視聴が可能。 |
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システム図 ![]() また管理配信システムとしてはパワーポイントのタイトルが目次として組み込まれた収録コンテンツ(Power Contents)の管理配信が適切に行え、学生が学内学外から講義を履修登録に合わせて検索視聴できるPower Contents Serverが採用された。
導入効果と今後の展望 この新システムの運用により以下の内容が効果としてあげられた。 今後は、管理配信システムの改善に加えて、本システムを本専攻の特徴でもある電子化ポートフォリオインテリジェンスシステム(PFI)と統合を行うことが考えられる。PFIは教育における知識や技能習得のプロセスを見える形で電子化する仕組みであるが、これまでのペーパーベースの電子化のみならず、講義時における発表や質疑そのものも電子化されることでプロセスの一部として保存が可能となり、より充実したシステムとしての運用が行えると考えられる。 |
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金沢工業大学 虎ノ門大学院