教育映像システム導入事例

看護実習の振り返り学習に「PF-NOTE(ピーエフ・ノート)」を活用し、学生同士の看護技術演習の学習効果を向上。

実習の様子を収録した動画とクリッカーによる演習参加者の評価を紐づけて同時収録できるため、臨床実習をはじめ、アクティブラーニングやFD(Faculty Development)、OSCE(オスキー、Objective Structured Clinical Examination)など幅広く活用されている「PF-NOTE」。看護実習の現場で効果的に活用するケーススタディをご紹介します。

ケーススタディ:看護技術実習の振り返り学習

PF-NOTE

看護技術の習得過程では、自分自身の行動や動作が、看護の対象にどのような影響を与えるのか考えながら学ぶことが重要な要素になっています。ここでは、看護技術実習の振り返り学習での「PF-NOTE」活用例をご紹介します。

導入システム :
PF-Note

看護技術の習得で、いかに学習効果を高めるか?

看護技術の習得過程では、自分自身の行動や動作が、看護の対象にどのような影響を与えるのか考えながら学ぶことが重要な要素になっています。 学生同士の看護技術の練習場面では自分自身の動きに関心が向きがちで自分の行動を客観的に見る機会実習を持つことが難しいため、看護学部を持つA大学では、学習効果を高める教育方法を検討していました。

注目される教育方法

そこでA大学では、看護一年次の日常生活援助技術の授業で、「ベッドメイキング」の振り返り学習に「PF-Note」を活用することにしました。

まず学生のうちの1名が「ベッドメイキング」の演習を行っている場面を、固定カメラで撮影します。 後日、授業の前半で、プロジェクタで演習のビデオ映像を映します。授業に参加している20名の学生たちは、映像をみながら、ベッドメイキングの際のシーツの広げ方、腰の高さ、足の開き方などに注意を払い、「良い点」「悪い点」を「PF-Note」のクリッカーを押し、評価します。クリッカーでの評価は匿名でできるため、学生たちは同級生に対して無用な遠慮をせず、評価できます。

授業の後半では、ディスカッションを行います。「PF-Note」では、どの場面に「良い点」「悪い点」が集中しているのか一目でわかり、ディスカッションに合わせて同じ場面を何度も視聴できるので、ディスカッションが白熱し、学生たちの意見もまとめやすくなります。
授業を終えると、演習を行った学生はもちろん、授業に参加した学生たちも「良い点」「悪い点」を的確に判断できるようになり、今後の看護技術習得の参考にしています。

導入システム

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