XT3
XT3サーバ は、最大で8チャンネルのビデオ入出力を備えたEVS社が提供する新世代のHDビデオサーバです。その強力なパフォーマンス、高い信頼性と多彩なコントローラ、アプリケーションソフトウェアにより、スポーツ・報道・イベントといったライブプロダクションだけでなく、収録サーバ/送出サーバ等、幅広いニーズにお応えします。
HDSDI 8チャンネル入出力 + ミックスエフェクト
最大で8チャンネルのHDSDI入出力をサポート。(4Uタイプは最大7チャンネル)
ノーマルカメラでの「6入力/2出力」、「4入力/4出力」、「5入力/3出力」や3倍速スーパースローカメラを組み合わせた「SSMカメラx 2入力/2出力」、「SSMカメラ x 1 + 3カメラ入力/2出力」等ほぼ全てのチャンネル構成に対応しています。
また、全ての出力チャンネルでミックス/ワイプエフェクトを利用することができます。
3D/1080P(3G/Dual Link) 6チャンネル入出力 + ミックスエフェクト
3D/1080P(3G/Dual Link)にも対応しており、6チャンネルを自由に組み合わせて入出力を構成できます。(「5入力/1出力」〜「1入力/5出力」)例えば、「3Dカメラ x 4入力/2出力」、「3Dカメラ x 3入力/3出力」等といった構成が可能になります。
また、全ての出力チャンネルでミックス/ワイプエフェクトを利用することができます。
世界標準ライブスローコントローラ
世界中のスポーツ現場でスタンダードとして使用されているEVSリモートコントローラ。その優れた操作性、応答性、機能で他の追随を許さない圧倒的なパフォーマンスを実現します。

長時間収録
最大で約60時間(100Mbps)のHD映像を収録することができます。
インターナルドライブにホットスワップ対応のSASドライブ(6〜12個、RAID3)を採用し、サーバ起動中のメンテナンスが可能です。
また、外付けディスクユニットを追加することで、最大で84個のドライブまで拡張することができます。(約400時間収録)
3G SDTIネットワーク&Gigabit Ethernet
EVS専用ネットワーク「XNet(SDTI)」でサーバを結ぶことで、ネットワーク内のサーバに入力されている全てのライブカメラやクリップ/プレイリスト素材をローカルサーバから“リアルタイム”にコントロールすることができます。XNetで結ばれたサーバを数十入力/数十出力を持ったサーバのように運用することが可能になります。
96チャンネルオーディオ
サーバ単体で最大96チャンネルオーディオをサポート。例えば、ビデオ入出力6チャンネル構成時に16チャンネルオーディオ(エンベデッド)を各ビデオにアサインすることが可能です。
複数コーデックのネイティブサポート
Motion JPEG、MPEG2 Intra、Avid DNxHD、Apple ProRes、DVCPRO HD、AVC Intra100をネイティブサポートしています。ノンリニア編集システム等との連携を“トランスコードレス”で実現します。
ビルトインマルチビューワ(4/6/8分割)
入出力チャンネル全てを1系統の出力で確認できるビルトインマルチビューワを搭載(HDSDI、SDI、VGA)
ウルトラスローカメラ対応
EVSリモートコントローラからウルトラスローカメラ(FASTCAM BC2、Vision Research Phantom等)をダイレクトにコントロールすることができます。ウルトラカメラのRECトリガ、収録映像のブラウズ、再生等を使い慣れたEVSリモコンから行うことが可能です。
ノンリニア編集システムインテグレーション
Apple社Final Cut Pro、Avid社編集システム等と高度なインテグレーションが可能です。
サーバ収録映像の同時転送、ノンリニアシステムからのダイレクトブラウジング、NLE GUIに組み込まれたIMPORT/EXPORTメニュー等によりファイルベースワークフローの構築を強力に支援します。
フルデジタルプロダクション環境構築
EVS社やサードパーティから多彩なアプリケーション、システムが提供されています。
収録/編集/送出コントロールのIPDirector、アーカイバXfile・Xfly、時差送出システムTLEditor/OAManager等、用途に合わせたシステムと組み合わせることで最適なプロダクション環境を実現します。
各種標準プロトコルサポート
Sony BVW、VDCP、Odetics、Thomson XtenDD-35、EVS AVSP/IPD/LINXに対応



