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[TL]Editor v2
[TL]Editor for EVS HD XT[2]は、WindowsワークステーションでEVS社XTサーバをコントロールするハイライト/追っかけ編集・送出用のシステムです。
XTサーバの信頼性と基本性能をそのままに、[TL]Editorによる簡単な操作性、PCベースならではの多彩な機能で映像制作、オンエアを強力にアシストします。
- EVS社XTサーバを完全コントロール
- ドラッグ&ドロップによる簡単ハイライト作成
- タイムラインベースのロール編集
(オーディオ/ビデオスプリット、トランジションエフェクト、トリム等) - 多彩な表示モードをサポートしたクリップ/ロールリスト
- クライアント間での編集データ共有、物理コピーなしで他サーバからの瞬時送出を実現
- レンダリング不要でオンエア直前までの編集が可能
- LSMクリップをタイムラインにインサートして編集
- XNet(EVSネットワーク)対応によるLSM XTサーバ、NLEシステムとの相互連携
XTサーバを完全コントロール
[TL]EditorはXTサーバをEVS社のネイティブプロトコル(AVSP)でコントロールしています。常に最新のサーバ、プロトコルに対応することで、XTサーバの持つポテンシャルをフルに発揮することができます。
ドラッグ&ドロップでハイライト作成
作成したクリップをタイムライン上にドラッグ&ドロップするだけで簡単にハイライトを作成することができます。
タイムライン上には映像・音声を別々にインサートすることも可能です。また、クリップだけではなく、編集済みロールを、ロール中にインサートすることもできます。
タイムラインベースのリアルタイム編集
タイムライン上で映像・音声を別々に編集することができます。マウスをドラッグして編集点の伸張や映像を見ながらのトリム・スライド・スプリット編集を行なうことが可能です。
また、映像・音声それぞれにミックス・ワイプといったトランジションエフェクトを付けたり、オーディオチャンネル毎のスワップ、ミュートを行なうことも可能です。

クリップリスト、オンエアロールリスト
作成したクリップ、オンエアロールはそれぞれのリストに一元管理されます。クリップ、オンエアロールをページ毎に分類したり、リストの表示方法を任意に変更することができます(テキストのみ、サムネイル+テキスト、サムネイルのみ)。もちろん日本語名での登録も可能です。

クライアント間で編集データ共有
[TL]Editor間でのクリップ情報、オンエアロール情報を共有することができます。物理クリップの送受信を行なわずにEDLデータを共有するので、オンエア直前まで編集を行い、他の送出端末から完パケを送出することが可能です。
XNet(EVSネットワーク)対応
[TL]Editorで作成したクリップを他のXTサーバで読み込み可能な「LSMクリップ」に変換し、XNet経由で他サーバへエクスポートすることができます。また、他サーバからのLSMクリップのインポートはもちろん[TL]Editorのタイムラインにネットワーククリップをインサートし、ストリーム再生させることも可能です。
LSMクリップ対応
EVSリモートで作成したクリップをTLE上のタイムラインにインサートして編集することが可能です。CG画像等の通年素材をバックアップシステムXfileからXTサーバへリストアし、TLEを使って編集したライブ回線映像にその素材をインサートできます。
E/Eモード搭載
EVSリモートでの操作感をそのままTLEへ踏襲。収録トレイン上でカメラの切替えやライブモードへ戻ることが可能になりました。
[OA]Managerオプション
[TL]Editorで作成した完成ロールを電子キューシートに貼り付けて送出を行うことができる[OA]Managerオプションを用意しています。
収録コントロール
ローカル及びネットワークXTのポート毎の収録開始・停止、サーバのイニシャライズ(Clear Video Disk)や収録残容量(時間・パーセンテージ)の確認をGUI上で行なうことができます。
グルーピング機能
複数の[TL]Editorクライアントで運用を行う場合、各クライアントにグループ属性を与えることができます。これにより、同一サーバ上で二番組の編集作業を並行して行い、作業終了次第に別のグループに参加することが可能です。
システム構成例1

システム構成例2

![[TL]Editor v2](/products/digital/evs/tle/img/logo.gif)


