■ 導入事例(2009年版)
すぐに使える簡単CAD操作で社員に浸透。多岐にわたる業務もまとめて効率アップ

技術第一部 チーフマネージャー 谷江 昭彦 氏
株式会社興栄コンサルタント
所在地:岐阜県岐阜市
主な事業内容:建設コンサルタント業、測量業、補償コンサルタント業、地質調査業など
株式会社興栄コンサルタントは、地域住民生活に必要な基盤整備事業に対し、多岐にわたる貢献ができるよう調査測量設計業務に携わるコンサルタントとして業務を行っている。今回は設計業務の中心的ソフトウエアツールとして使用している「図脳CADシリーズ製品」について話を伺った。
電卓並みに簡単なCAD操作
図脳シリーズの使い分けで幅広い業務が可能

全体計画図

ベクトル図
導入後の効果
- 導入当初より「図脳CADシリーズ製品」を運用することで、設計作業において設計プラン作成と同時に設計図の作成が可能になりました。
- パソコン上で処理できるため作業する場所が固定されなくなり、ドラフターもすべて片付けて社内の省スペース化が進みました。
- 基図データの扱いが容易であったため、紙を含むすべての設計図データを速やかにデジタル化することが可能となり、社内ネットワークの稼働率が向上しました。
- 操作性の容易さが技術経験の浅い社員にも負担とならず、操作方法の習得に時間を多く要さないため、設計作業に早くから専念できました。
- 既存の紙ベースの図面に対して、容易に加筆修正が可能となりました。
今後の取り組み
関連製品:
図脳デジタルシート|
図脳RAPIDPRO Civil
当時A0判イメージスキャナ「OFS800」の導入で相談に乗っていただいた際、あわせて使用できる「図脳CADシリーズ製品」を提案いただいたことがきっかけで導入しました。弊社では多種多様なCADの運用を試みていましたが、「図脳CADシリーズ製品」は使いやすく製品仕様が弊社業務に合致し、日が経つにつれ多くの社員の運用が広まっていきました。当時からマニュアルを読まなくても通常の作業に支障なく運用できたことや、基図の編集が容易に行えたことで業務がスムーズに行えたことがポイントでした。そのため技術系の社員全員が運用できるようになるまでに講習会などを実施せずとも、何時の間にか電卓を使うかのようにCADを利用するようになっていました。
特に「図脳デジタルシート」はCALSへの対応を早くから実施されていたため、他社に乗り換えることなく、現在に至るまでそのまま活用できています。